水挿ししていたフィカスリラータバンビーノをハイドロコーンでの水耕栽培に移行しました。
根っこは十分に出ていました。詳細は忘れてしまいましたが、確かこれで4ヶ月くらい経過した状態です。下葉の調子が悪くなった株をリセットするためにトップをカットして水に挿していたものです。
下から根が出てきた時に鉢カバーにつかないように、ハート型のクリップで内側の鉢を浮かせました。
このようにハイドロボールなどを使った水耕栽培が今アメリカで流行っているそうです。メリットとデメリットあるようですが、コバエの発生が減るそうなのでこれが成功したら他の鉢も少しずつ移行していこうと思います。