ブルーベリー

ブルーベリー収穫期

去年は鳥たちに荒らされて全く収穫出来ず悲しい思いをしましたが、今年は試しに取り付けてみた鳥よけのお陰で無事収穫期を迎えることができました。嬉しい。 効果があるのか半信半疑で取り付けたキラキラ光るトルネードと折り紙型の鳥よけですが、取り付けて以来被害がピタリと収まったので効果は100点満点。 ほんの少しですが今年第一回の収穫です。パチパチ! ○ブルーベリーに含まれる栄養素を改めて調べてみましたアントシアニン、食物繊維、ミネラル、ビタミンE、ビタミンCなど健康と美容に嬉しい内容です。 ブログに載せるために今回はお皿に入れましたが、普段は水やりやお手入れの時につんだら即そのままお口に直行です。6月から7月にかけてこの楽しみが続きます。 また、ブルーベリーは4月に可愛らしい白い花を咲かせ、秋には葉っぱが真っ赤に紅葉するので1年に3回も楽しめる大好きな植物です。
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観葉植物

コーヒーの木 半水耕栽培

コーヒーの木を植え替えた際に余った小枝を水差しにしていましたが、ヒゲのような根がたくさん出てきたので、ハイドロボールの半水耕栽培にすることにしました。 水挿しで根っこが出てくる部分は植物それぞれですね。一番下から集中して出てくる子や成長点から太いのがニョキニョキ出てくる子、色々ですがこのコーヒーの木木は上の方からも下からもたくさん出てきています。 今回はセリアのハイドロボールを使いました。私がよく使うハイドロコーンは粒の大きさがまちまちで小石のような形ですが、このセリアのハイドロボールはまんまるで形が整っていました。 うまく根付いてくれますように! 最近はこればっかり!
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スキンダプサス

スキンダプサス

スキンダプサス アルギレウス スキンダプサスの葉はシルバーの斑が入ってとても美しく、欧米ではシルバーポトスと呼ばれることもあります。しかし植物分類上はポトスとは違ってスキンダプサス属になります。 育て方はポトスと同じくらいの簡単で、少し暗い場所でも育ちます。 こんなにキレイで育てやすいスキンダプサスですが、ポトスやアイビーのように園芸店やホームセンターに行ったら必ずあるわけではなく、しかも元気で健康な鉢となるとかなり珍しい方です。なので、見つけたら即買いをお勧めします。 葉っぱはポトスより肉厚でマット、少し毛が生えたような手触りが特徴的です。そしてこの大きさはなか立派です。 シルバーの模様の美しいスキンダプサスを棚の上から垂らしたりハンギングにすれば、お部屋がグッとオシャレになるはず。
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ピレアペペロミオイデス

ピレア•ペペロミオイデス

多肉質の丸い葉っぱがかわいいピレア•ペペロミオイデス。長い茎の先に葉がついているので、ゆらゆらと揺れる様子も見ていて癒されます。 こちらは元々水耕栽培として売られていたので、そのまま鉢カバーに水を溜めて育てています。とても丈夫で脇から子株がポコポコと出てきているので、もう少ししたら株分けしようと思います。
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シンゴニウムネオン

シンゴニウムネオン 半水耕栽培への移行から1ヶ月

3月末に、土に植っていたシンゴニウムネオンをハイドロコーンの半水耕栽培に移行してから1ヶ月経過しました。とても元気に育っています。 根っこがしたからモリモリに出てくると同時に健康なピンクの新葉もたくさん出てきました。 外側の水を貯めておく鉢はIKEAのForenlig直径12cm、内側のハイドロコーンを入れた鉢はスリットポットの4号です。この組み合わせ理想的なシンデレラフィット! ちょうど下の部分が浮いてくれるので根が底につかず健康な根が伸びてくれます。 他にも最近始めた半水耕栽培のうちシンゴニウムライムは元気に育っているので、シンゴニウムは向いているのかもしれません。
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バラ イブピアッチェ

バラ イブピアッチェの開花

今年もベランダのイブピアッチェの蕾が膨らんできたので、一輪カットして室内に飾りました。 【イブピアッチェについて】大輪の四季咲きでオールドローズに分類されます。名前の由来はスイスの高級時計Piage社の四代目が「世界で最も美しい芍薬咲のバラ」と評したことだそうです。花びらが多くゴージャスなのでブライダルにも多く使われるそう。 四季咲きではありますが、最も大きな花が咲くのは毎年ゴールデンウィークの頃です。病害虫は、黒星病、アブラムシ、ウドンコ病なので早めに市販の「オルトラン」とスプレーを散布します。バラは肥料喰いと言われるので十分くらいに肥料を与えて病害虫に負けない元気な株に育てていきたいです。 毎年この季節が来ると、圧倒的なバラの美しさにため息が出ます。今まで様々な花を育ててきましたがやっぱりバラが一番美しい。色、香り、フリルのような花びらの重なり、艶々の葉、どれも大好きです。
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観葉植物

半水耕栽培

ホームセンターのミニ観葉コーナーで購入した全くタイプの違う3種類を、半水耕栽培に移行してみました。 左から、シンゴニウムライム、フイカスルビー、スパティフィラムです。 半水耕栽培に向いいる植物、向いていない植物はどれか、てちょっとした実験です。鉢から出して土を落としさらに水で洗ってできるだけ取り除いたら、ハイドロコーンの入ったスリットポットに入れました。どの子が元気に育ってくれるか楽しみです。 土のにおいとコバエが気になるので、今ある植物を少しずつ無機質の土か水に移行している途中ですが調子を崩す子もいて、それならば最初からハイドロカルチャーでやってみようというプロジェクトです。
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ブルーベリー

ブルーベリーを鳥から守る

トルネード 今年もベランダが賑やかな季節になりました。ピーヒョロー、ギーギー、という鳴き声がしたと思って窓から外をみると奴の姿が!ヒヨドリの襲来です。年々大胆になってきているようで、花を食べ散らかし枝を折りフンを落としていきました。もう許せない。 何か対策をしなければとホームセンター行ってみるとさまざまな鳥よけグッズが売られていました。一番効果があるのはネットを張る事でしょうが、デメリットを考えると導入をためらいます。防鳥ネットのデメリットは・張るための手間が大変・かさばるので使わない時期の収納場所を確保する必要がある・ネットと一緒にポールも購入しないといけない・値段がはる 以上のデメリットを考えて、とりあえずキラキラと光るトルネード型や折り紙のようなぶら下げる物を購入しまして取り付けて見ました。 効果あるのかないのか半信半疑でしたが、今のところアリなようです。取り付けて以来奴の襲来がぴたりと止みました。犬もビックリしているようです。 実がなる頃にもこの効果が続くといいなあと思いつつ見守ります。
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観葉植物

ハイドロカルチャーのお掃除

おそらく一年くらい、窓のない暗いトイレの中に放置していた、アイビーのハイドロカルチャーを掃除しました。 ハイドロコーンという高温でレンガを焼き固めた多孔質の粒々に植え付けています。ボールにあけてザブザブと水洗い。 時々水を足すだけだったので、ガラス容器には頑固な水垢がこびりついていました。 洗剤だけでは落ちなかったので、クエン酸を使ってこそぎ落として見ました。完璧とまでは行かなくともまあまあキレイになりました。 ずっとどうなっているのか心配だった根っこ。大きなダメージはなかったものの、少し茶色くなっていたので根腐れ寸前でした。危なかったです。 今日は肥料の日なのでハイポネックスの希釈で追加して アイビーサークを一本追加してまた元のガラス容器に戻しました。トイレに戻す前に、今日は明るい場所においてあげようと思います。
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観葉植物

切花

お花をいただいたので、いつもは緑ばかりの棚の真ん中に置きました。 白いと薄ピンク中心にバラ、ストック、ユリ、コデマリあとはなんだろう? 少しの間、リビングに華やかさを与えてくれます。 切花は普段自分では買いません。キレイな間はいいのですが、終わりに近づいた時、枯れてしまった時ににゴミ箱に入れるのが苦手なので。
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