2023-02

ツール

植物育成ライト

ネットのレビューでコスパが良くおすすめと読んだことのある、SINJIAlightを3個、今年の冬から導入しました。 植物育成ライトというと、赤や青のネオンのような色という印象を持っていたのですが、こちらは普通の電球と付け替えるだけで色もナチュラルなので違和感はありません。直接見ると眩しいくらい明るいので注意が必要ですが滅多にそのようなこともないですし。 気になる効果ですが、以前よりも植物がイキイキとして冬でも新芽を出してくれているので、このライトのおかげと実感しています。
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観葉植物

窓辺

日差しの限られた季節、窓辺は混雑しています。 賑やかに窓辺に集合。
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フィロデンドロンセローム

フィロデンドロン セローム

セロームの美しい新芽が出てきました。 今日は都内でも雪が降り本格的な寒さが続いていますが、植物たちは微かな春の足音を感じ取っているようです。秋口から休眠期に入り全く新芽を出さなかったセロームがキレイな新芽を出していました。
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ペペロミアナポリナイツ

ペペロミアナポリナイツの葉挿し

ペペロミアはぷっくりと肉厚の葉っぱが特徴の小ぶりな植物です。 乾燥にも強く耐陰性もあり育てやすいです。このペペロミアナポリナイツはあまり出回っていない品種ですが、店先で見つけた時に一目惚れして購入しました。シルバーの葉っぱ、肉厚ながらツンと尖った葉先、葉裏のグレーピンクといった絶妙な美しさに見るたびに癒されています。 増やし方もとても簡単。カットした葉を土やベラボン、水苔に挿しておくだけで数週間後には可愛いベビー葉っぱが出てきます。
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アイビーモナリザ

アイビー モナリザ

白い斑が外側に入ったすっきりと細身のアイビーです。 アイビーモナリザは斑入りなので、他の花との寄せ植えにもよく使われます。日本の気候で育てやすくインドアでもアウトドアでも育ちます。アイビーは種類も仕立て方も豊富なので、何種類かを並べたら変化が楽しめるだろうと想像を膨らませています。
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ポトスパーフェクトグリーン

ポトス パーフェクトグリーン

ポトスはたくさん種類がありますが、うちではこのパーフェクトグリーンとマーブルクイーンを育てています。 ポトスは手間いらずで忙しいひとにおすすめです。 このパーフェクトグリーンのように緑の部分が多い種類は光合成能力が高いので、日当たりの良くない場所でも元気です。耐寒性もあり10度くらいまでなら大丈夫です。定番の斑入りの品種も、暗いところに置いておくと緑の部分が多くなってきます。 ハンギング仕立てにしていますが、本来は他の樹木にしがみついて上に伸びる植物です。
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マドカズラ

増やし方 その2 水挿し

マドカズラの水挿し どんどん増える植物は、剪定した枝を水に挿してカゴに入れています。これはこれでずっと飾っていてもいいかなと。水は1週間に1度くらい替えています。水分中に成長ホルモンが出るので毎日替えなくてOK。ポトスを一緒に入れておくと元気が出るそうです。
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ホヤカーティシー

ホヤ カーティシー

珍しい迷彩柄のホヤ。 多肉のように肉厚の葉っぱが特徴のホヤです。 葉っぱはマットな固い質感。この子は購入してから半年経ちますがさっぱり成長せず、かと言って枯れるでもなく萎れるでもなく。ご機嫌がわかりません。気長に待ちたいと思います。
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パキラ

パキラ

観葉植物の定番パキラ。別名マネーツリー。 風水的に仕事運や勉強運を高めると言われています。 この子はうちで一番の長寿で15年くらい育てています。 とても丈夫で成育も旺盛。日当たりの良い場所に置くと天井につきそうになる程育つので、何度も切り戻を繰り返しています。 増やすのも簡単なので、水差しやさし芽で増やした子分たちがあちこちにあります。 そのうちの一つを今年はベランダで冬越しさせてみようかとチャレンジしたものの、厳しい寒波のせいで枯らしてしまいました。真夏の直射日光は大丈夫だったのですが残念、また暖冬の年があれば挑戦したいです。
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シンゴニウムネオン

シンゴニウム ネオン

薄いピンクと緑の葉がバランスよく混ざっているのが魅力。 シンゴニウムはクワズイモやモンステラと同じサトイモ科に属すので、大きくなると切れ込みが入るほどに育つそうです。日本で売られているのはほとんど幼苗で可愛らしい薄い葉っぱですが、巨大化したシンゴニウムも見てみたい。気長に育てていきたいです。
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