観葉植物

シンゴニウムネオン

シンゴニウム ネオン

薄いピンクと緑の葉がバランスよく混ざっているのが魅力。 シンゴニウムはクワズイモやモンステラと同じサトイモ科に属すので、大きくなると切れ込みが入るほどに育つそうです。日本で売られているのはほとんど幼苗で可愛らしい薄い葉っぱですが、巨大化したシンゴニウムも見てみたい。気長に育てていきたいです。
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マドカズラ

マドカズラ

モンステラの一種。 葉っぱに窓のように穴が空いているのが特徴です。 熱帯では他の樹木にしがみついて自生しています。 よく、ハンギング仕立てにされていますが、うちではパキラの幹に絡ませて登っていけるように誘導しています。まだ自力では絡みつけないので園芸用の紐でところどころ固定しています。絡みつかれている方のパキラはうちでは1番の長寿。ホームセンターで購入した時は確か30センチほどでしたがほっておくとすぐに天井につきそうなほど成長してしまうので定期的に剪定しています。これ以上成長して植え替えの時が来たら解いてやらないと…と心配はありますが今のところはいい感じに育っていくのを見守ります。
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アイビーサーク

ハートアイビー

アイビーはへデラと呼ばれることもあります。  品種は様々ありますが、こちらの品種は「サーク」です。葉っぱがハートの形をしているのでハートアイビーとも呼ばれています。 親分 こちらは子分 とても丈夫なので、水挿しなどでどんどん増えます。
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観葉植物

ハイドロカルチャー

ハイドロカルチャーのアイビーをトイレに置いています。 ハイドロカルチャーに使うツブツブは色々ありますが、うちではハイドロコーンを使っています。 日当たり超悪く、夏は暑く冬は寒く、風通しも悪い可哀想な環境です。葉っぱも根っこもほとんど成長ないので、本当に、生きてるのかなと不思議ですが健気に生きてます。
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コーヒーの木

コーヒーの木

ツヤツヤの薄いヒラヒラした葉っぱが魅力。 品種はアラビカムです。 水が大好きなので水やりをサボっていると1番にくたっと葉っぱが垂れてしまいます。 この木からコーヒー豆が取れるには何年かかるでしょうか。 鉢が窮屈になってきたので春になったら株分けする予定です。
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観葉植物

千両

毎年お正月に飾る千両。 今年もまだ玄関先で元気をくれています。 今年は、挿し芽にチャレンジしてみようか考え中。
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蘇鉄麒麟

蘇鉄麒麟(ソテツキリン)

ユーホルビア ソテツキリン 別名パイナップルコーン パイナップルのようなソテツのような可愛い塊根植物です。 暑さと乾燥には強いけど寒さには弱いです。
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フィカスリラータバンビーノ

フィカスリラータ

別名カシワバゴム フィカスとはゴムの木のこと 深い緑色のゴツゴツした葉っぱが魅力。 育てるのは難しいほう。水を与えすぎるとエデマ(赤い斑点)が出て見た目が悪くなってしまう。
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グリーンネックレス

グリーンネックレスの基本と育て方

英語では “String of Pearls” 「真珠の首飾り」と呼ばれています。小さなグリンピースのような葉が垂れ下がる多肉性植物なので見たらすぐにわかるでしょう。 プランターやハンギングバスケットからこぼれるように垂れ下がり、この垂れてきた茎をカットして挿し芽しておくと、条件が良ければすぐに成長してくれます。一つの株を伸ばし続けると5年くらいは調子良く1年に30センチほど伸びますが、カットした挿し芽で更新していけば永遠に増やしていけます。 原産地の西アフリカの砂漠では、地表を這うようにして自生しているそうです。一年を通していつでも植え付け可能ですが、暖かい時期の方が成功しやすいでしょう。 ユニークなのはまんまる球体の葉の形だけでなく、春にはシナモンの香りの小さな白い花をつける事です。ただ、室内では滅多に咲きません。 育て方 明るい場所に置き十分な栄養を与えれば旺盛に生育して行きます。葉にツヤを出すには、数本のツルをバスケットから垂らすようにして下さい。浅めの皿に敷き詰めるように置くと原産地のようなグランドカバーになるでしょう。特有の病...
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